マンションのフローリング

一般的にマンションの床はフローリングが施されていますが、防音効果を高めるための対策がされていない場合には、カーペットなどを敷くべきです。

床で発生した音は階下の天井の騒音となる場合が少なくありません。
我慢できる音かどうかは階下の住人が決めるのであり、あなたが判断すべきではありません。
自分は気にならなくても、周りの人は騒音と感じている場合がほとんどなのです。

ただ、苦情を言うかどうかは別問題でしょう。
普通はある程度までは我慢していますが、それが続くとそうはいきません。

ですから、トラブルになる前に自分で対策を打つようにしましょう。
硬い素材は音を伝えやすいですから、毛足の長いカーペットを敷くことでかなりの対策となります。

もともと防音対策をしたフローリングの場合は2重床構造になっていることが多いようです。
音の伝わりを遮断しますから防音対策になります。
しかしそのような対策をしたマンションは価格が高くなっています。

ただ、それだけで騒音がすべて解消されるわけではありません。
完全に音をシャットアウトすることは現実的ではありませんから、その音を騒音と感じさせないようにすることが大事でしす。

たとえば、日中であれば気にならない音でも夜中はうるさく感じるものです。
ワイワイ騒ぐ声も自分が騒いでいない時はうるさいのです。
もちろん、騒いでいる方は気づかないものです。

マンショントラブルの多くは住民同士のコミュニケーション不足が原因だそうです。
かといって、コミュニケーションが取れているからと言って大きな音を出していいと言うことではありません。

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